友達が来なかった

大学時代の友人が泊まりに来るということで早めに帰ったのですが、待てど暮らせど連絡がなく、何かあったのかと不安になった頃に、「酔いつぶれちゃったから泊まりにいけない」と連絡がありました。
来年から勤める企業の研修の為にこっちにくると言っていたので、おそらく同期飲みでもやっていてつぶれちゃったんでしょう。いいなぁ、僕にも同期飲みをすごく楽しみにしていた時代がありました。時が経つのってホントあっという間です。
ところで、浅田次郎の「蒼穹の昴」という本を読みました。振り仮名がないと読めない漢字ばかりで大変ですが、読んでいるだけでワクワクしておもしろいです。まだ1巻目なので、早く続きを借りてこなくちゃ。

蒼穹の昴(1) (講談社文庫)

蒼穹の昴(1) (講談社文庫)