四則演算

構文解析なんてやるもんか! そう思って使い始めたLuaなのですが、今日はなぜかそれに近いものをやってしまいました。今まではものすごい手抜きなやり方で、LuaとCで共通の定数定義ファイルを使用していたのですが、それではいかんともしがたい状況になってしまったので、enumで定数を定義する場合に限り、四則演算を許可することにしたんです。
難しい処理を簡単にこなしてくれるRuby様様のおかげでとりあえず形にはなりました。なりましたが、今回の拡張が意外と楽にいってしまったせいで、今後もさらに拡張したい欲がわいてくる予感があります。とりあえずnamespaceの対応は必要になりそうな気がする。ガクブルもんです。
最近、とある先輩への態度がきつくなってきたなと自分で感じています。その先輩が怒られたり邪険にされるているのを外野として目にする機会はありましたが、まさか自分がそうなるとは。先輩に対して、冗談ではなく本気で心底見下すような態度をとってしまうとは思ってもみませんでした…。きつい言葉を投げられているのを見るのは、周りの人間にとって気持ちのいいもんじゃありません。なるべく感情的にならないように気をつけよう。