タクシーで帰りました

今日は久しぶりにタクシーで帰りました。日に日に帰る時間が遅くなっています。
前回のプロジェクトが終了し、プロジェクト休暇明けの6月は、22時前後に帰っていました。その後、出勤時間が早くなった7月からは、21時前後に帰るようになりました。ですが、8月になると、再び22時前後に逆戻り。そして、9月に入ってからは23時前後となってきており、今日は24時半です。
部屋に着くのは会社を出てから1時間後なので、今月は日付が変わってからの帰宅する毎日を覚悟しなければなりません。まあ、前回のプロジェクトではそんな感じの日々が半年以上続いたのでその程度ならばまだ平気です。問題は、そのペースで仕事をしても予定通り終わる気がしないということ。
今のデータ作業に就いて、早3ヶ月。特に、先月はほぼそれに集中して取り組んだので、自分のペースがわかってきました。そのペースから計算をすると、残りの分量を、残りの期間で終わらせるのは不可能です。分業で仕事をしている以上、僕が遅れるということは、他のところにもその影響が出てきます。そうなると、僕の前の工程にも影響が出てきて、結果、僕の作業も更に遅れるというわけで…
「無理です!」と一言で仕事を放棄したいところですが、こんなんで諦めてたら仕事になりません。厳しい点は上司に相談しつつも、できる限りのことは精一杯やってみなくっちゃ。追い込まれれれば追い込まれるほど、テンションがあがるのも事実ですし。とりあえず、明後日のプチ締め切りの為に明日は泊まる覚悟でがんばります。仮眠室もお風呂もなくなっちゃったから泊まりたくはないんだけどなぁ…