2006-03-06 春の足音 雑記 今日のバイト先で、咲いている桜の花を見せてもらいました。ボイラー室に置いておくと春が来たと勘違いして咲くのだそうです。折れてしまった木の枝だというのに、その生命力にびっくりです。 「天丼ランチ700円」にひかれ、市役所の近くにあるてんぷら屋さんにふらりと入りました。目の前で揚げてくれて天ぷらの中に、小さいうす緑色のもの、ふきのとうがありました。食べてみると、苦いながらも甘みがある味。まだまだ寒いながらも春の訪れを予感させる、そんな味でした。 春は、もうすぐそこです。