寝る前に本を読んだら、読み終わる頃には朝の7時を過ぎていました。長すぎ! なんとかいつもどおりの時間に起きれたものの、今日は休んでしまえという悪魔のささやきと、この程度で休んでどうするという天使の叱責の間で悩んでいたら部屋を出る時間が遅れて…
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